サウナとモノレール
今日は月曜日だったが、仕事を早めに切り上げて退社した。切り上げてと言っても、完全に自分の感覚ですべき仕事を捨てただけだし、早めと言っても会社を出たのは19時。
早めに出たことによる時間的・精神的な余裕を使ってサウナに行った。
サウナはここ数ヶ月で急に生活の一部に上り詰めてきた習慣のルーキーだが、これがなかなかすごい。
手軽さとめんどくささが絶妙で、健康に良いことしてる感覚をちょうど良く手に入れられるから好きだ。
デジタルデバイスを強制的にシャットダウンしつつ、その存在が気にならなくなる点も良い気がする。私はもっと ぽけーっ とすべき存在のはずだから。
話は急変するが、モノレールがなんでモノレールって言うのか今日まで知らなかった。つまり、今日知った。
モノは1つ・単独みたいな意味をもつらしく(Ex.モノトーン、モノポリー:独占)、レールが1つだからモノレールと名付けられたとのこと。ほへぇー。
知識欲のカタマリ。私はもっと強くなれる。
オヤスミ